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中国山地幻視行~今年初登りは石段2000段・宮島弥山 [中国山地幻視行]

中国山地幻視行~今年初登りは石段2000段・宮島弥山

 

 前回登ったのが11月下旬だから、まだ1カ月半しかたっていない。しかし、このところ年初めの山登りはここと決めているので、多少気はひけるが宮島・弥山(535㍍)の山行を紹介する。文章もだが、写真も申し訳ないほどこれまでと同じである。

 11月下旬は紅葉をめでることが主眼だったため紅葉谷コースから上がったが、今回は大聖院コースを選択した。山頂まで約3㌔、石段2000段という【注】。たかだか500㍍余の山だが、海抜ゼロ㍍からの、ひたすら登りのコースである。途中には仁王門がある。2004年の台風で土石流が海岸沿いの重伝建地区を襲った際、山腹にあるこの門も大きな被害を受け、2012年に再建された。門の左右にある阿吽一対の仁王像は台風被害の際も奇跡的に生き残ったと聞く。したがって門自体はまだ新しい。

 16日の天候はまずまずだった。気温はやや低いが、汗が噴き出す。土曜日ということもあろう、登山者は多い。中には革靴の人も。さすがにこのくらいの山だと、平地仕様のいでたちではしんどいと思われる。

 山頂まで2時間足らず。早速展望台に登る。中国山地の方向、奥は山が白くなっている。昨日は少し冷え込んだので、雪が降ったのであろう。対照的に広島湾は春の日差しを浴びて輝いていた。いつもは、一度は遭遇する岩国基地の米軍機低空飛行も、この日はなかった。のどかである。

 下山途中で立ち寄った駒が林の大岩も盛況であった。
【注】廿日市市観光産業部観光課HPによる


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朝日に映える大鳥居


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厳島神社にも朝日が注ぐ

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修復され、真新しい仁王門

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弥山の山頂

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山頂の展望台から広島湾を望む

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戦国時代、陶晴賢の最後の兵が立てこもった駒が林の大岩も大賑わい(弥山頂上から)

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水掛け地蔵は山頂手前、最も苦しいところにある

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下山途中の展望台から

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大聖院のすぐ上、白糸の滝の近く、野ざらしの地蔵さんが数体

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大聖院コース(廿日市市観光産業部観光課HPから

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