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中国山地幻視行~山は霞のかなた・三倉岳 [中国山地幻視行]

中国山地幻視行~山は霞のかなた・三倉岳

 食後のコーヒーと板チョコをザックから取り出す。「しまった」と内心思う。板チョコはドロドロに溶けていた。気温をチェックすると、20度を少し超したあたり。つい先日まで雪だのなんだのといっていたのに。もう携帯用のクーラーボックスが必要な季節が来たようだ。
 4月19日。登山口では満開のヤマツツジが出迎えた。ほどなく長い石段に取り付く。汗が額を流れる。幸い、風が少しある。頭上で梢が鳴る。風がわたる音に交じって、かすかな人の声がする。どこかの岩壁を登っているらしい。稜線に出たあたり、いくつかのザックが置いてあった。カラビナ、ハーケン、ザイルが取り付けてあった。
 中岳を越えて西岳へ。いつもの岩の上で昼飯にする。そして、冒頭のシーンである。春を通り越して山は初夏に入ったようだ。周囲の山は霞のかなたにあった。

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満開のヤマツツジ

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この石段を何度登ったか

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岩の芸術。中岳から東岳付近を望む

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西岳から、ふもとの栗谷集落を望む

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西方の羅漢山

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東方の大野権現山

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北東の大峰山

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快晴の三倉岳


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