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北アルプス幻視行~立山・大日岳縦走(2) [北アルプス幻視行]

北アルプス幻視行~立山・大日岳縦走(2)


72122日≫
 剣御前小屋から新室堂乗越をへて奥大日岳へと向かう。今日の最終目的地は大日小屋である。なだらかな稜線を、花をめでながらルンルンで歩く…と思っていた。
 この稜線の最高地点である奥大日岳までは、ほぼ予想通りであった。しかし、その先は険相の山道が続いた。鉄梯子を伝う急降下あり、絶壁上部のトラバースあり…。それでも、大きなピークを二つ越えれば、大日小屋の屋根が見え始めた。日が落ちれば、ランプの灯りが頼りという小さな小屋である。剣岳をシルエットにした朝焼けがきれいであった。はるかに白馬岳、五竜岳も確認できた。
 最終日は大日小屋から4時間半、称名滝へと降下するばかりである。途中、大日平の草原地帯で一息つけたほかは、気が抜けない岩の道が続いた。

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新室堂乗越から奥大日岳を望む。この辺りはなだらかな山道だ

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ライチョウが山道をふさいでいた

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困ったな、と思っていると、4羽の子連れであることが判明。そっと脇を抜けた

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奥大日岳手前から、剣がよく見えた

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奥大日から大日岳へのルートを望む。この辺りから道は険悪になる

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大日小屋から、朝焼けに浮かぶ剣岳のシルエット

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朝日を浴びる大日岳

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大日平に降りたころ、大日岳はガスに包まれた

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称名滝。弥陀ヶ原からの落差350㍍は日本一である

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